国際交流プログラム
Japan Sign Travelでは、ろう者・難聴者・手話ユーザーを中心とした国際交流の場をつくっています。
海外の参加者と一緒に「学ぶ・体験する・話す」ことで、異文化理解やコミュニケーション力(国際手話も含む)を自然に伸ばせます。
① 目的 交流を“体験”に変える
国境を越えた出会いを通して、ろう文化への理解と「伝える力」を育てます。 学びを知識で終わらせず、実際のやり取りの中で身につけます。
- 国際的なろう文化・コミュニティを知る
- 表情・ジェスチャーも含めた伝え方を学ぶ
- 「違い」を楽しむ対話の経験を増やす
② 実施内容 交流の場を定期開催
海外ろう者との交流イベントや、学生向けサマーキャンプ、文化体験を実施しています。 初めてでも参加しやすい“交流の仕掛け”を用意しています。
- 交流イベント:ゲーム・交流タイム・トーク
- 文化体験:日本文化/各国文化の紹介・ワークショップ
③ 得られること 自信とつながり
「自分から話しかける」「伝え方を工夫する」経験が増え、 国際交流に対する自信につながります。
- 国際手話・異文化コミュニケーションの実践力
- 海外ろう者とのつながり(友達・ネットワーク)
- 多様性を尊重する姿勢と視野の広がり
🌏 国際的な視野を育てる取り組み
国際交流イベントだけでなく、国際的に活躍しているろう者や外国人ろう者を
ろう学校へ派遣する事業も行っています。
実際に会って学ぶことで、言語だけでなく「文化」「価値観」「世界の広さ」を体感できます。
海外ろう者・国際的に活躍するろう者が学校を訪問し、交流やトークを実施します。
アメリカ手話や国際手話を教え、実践的なコミュニケーションの場をつくります。
「言語+文化」をセットで学び、異文化理解を深める体験につなげます。
写真ギャラリー
サマーキャンプの様子
国際交流イベントの様子
これまでのツアーの様子や、過去・最新イベントの詳細は
公式Instagramでご覧いただけます。
写真や動画で、Japan Sign Travelの雰囲気をぜひチェックしてください!
🇯🇵 私の留学経験と、国際交流への想い
〜手話でつながる、世界とつながる〜
2023年 トビタテ留学!テーマは「手話での英語教育」
私は2023年、トビタテ!留学JAPAN奨学金を受けて、アメリカに9ヶ月間留学しました。テーマは「ろう者の英語教育」。
オーロニー大学でアメリカ手話(ASL)を学び、カリフォルニア州立ろう学校でボランティアを経験し、さらにギャローデット大学では研究生として滞在しました。
このテーマを選んだきっかけは、「手話で英語を教える方法を学びたい」と思ったこと。ろうの子どもたちに英語を教える中で、英語が苦手なのではなく、日本語の壁があることに気づいたからです。
英語もASLも通じない⁉ それでも「伝えたい!」
最初は英語もアメリカ手話もなかなか通じませんでした。でも「相手を知りたい」「気持ちを伝えたい」という思いから、少しずつ通じるようになりました。
その時に気づいたのは、留学の面白さは“コミュニケーション”そのものだということ。言葉が違っても、心を開けばつながれる。自分の「当たり前」が通じない場所でこそ、たくさんの発見があります。
自分らしさを見つけた9ヶ月
異文化の中で、自分の常識が通用しない場面も多くありました。でも、だからこそ「自分らしさ」とは何かを考える時間になりました。
昨日できなかったことが、今日ならできる。そんな小さな積み重ねが、自信と成長につながりました。挑戦を通して「自分らしく生きる」ヒントをたくさんもらいました。
ろう者の国際交流をもっと広げたい
私が得た学びや気づきは、もっと多くの人にも経験してほしいと思っています。新しい場所で人と出会い、手話でつながることで、未来の可能性はどんどん広がります。
日本や世界のろう者が出会える「国際交流の場」を増やしたい。国や文化を超えて、人と人が心でつながるきっかけを作っていきたいです。
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